ただのニキビかと思ったら…

スキンケア

私は元々、生まれつき肌が弱いほうで学生時代にはニキビや肌荒れによく困っていて、いろんなケア用品やクリームにオイルなど試していましたがあまり効かず、長いこと肌の悩みに付きまとわれていました。

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それからもスキンケアを続けていく中で、昔ほどは気を遣い続けなくても困らなくなっていたある日。

ふと頭皮を触るとぽこっとした出来物が……
多少は良くなったと言っても、未だに夏には背中などに汗疹が出来てしまい、冬には乾燥肌で困る程度にはまだまだお肌トラブルにあっていた私は、「あぁ、またニキビできちゃったかぁ」と慣れた反応でした。

しかし、数日が経った頃に再び触ると全く変化がなく、普段ならそろそろ消えるのにと思って鑑でよく見てみると、なんとも見慣れない出来物がついていました。
よくあるニキビのようにぷつっとした先端のようなものがなく、全体的にぷっくりと膨らんだ丘のようなもので、ぷよぷよと柔らかい状態でした。

今までに経験のない種類の出来物に不安を感じた私は慌てて皮膚科にかかったところ、診断結果は「アテローム」と呼ばれるものでした。
粉瘤とも呼ばれるもので、お医者さんによる説明では、皮膚の下に老廃物の溜まった袋のようなものが出来てしまうというものだそうで、悪性化することはあまりなく、摘出するなら日帰りの手術ですぐに取れてしまうものなんだと教えられました。

悪いものではないと聞いて安心した私でしたが、摘出しようと思うと頭皮ということもあってか髪の毛を一部剃る必要もあるそうで、しばらくは経過観察をするということでお医者さんとはお話ししました。
しかし、診断が終わった後、お医者さんからは早めにきて良かったですね、と声を掛けられr、なんでだろうなと思っていると、私と同じようにニキビか何かだと思って無視していたら別の病気で……なんて方もいらっしゃるらしく、不安を感じてすぐに病院に行くのは大事なことですよと教えられました。

今回、私は特に問題のある病気ではなかったので良かったですが、ご覧になっている皆さんの中にはちょっとした肌トラブルと思っていても、実は重大な病気の兆候の可能性もあります。不安や心配があれば、しっかりと近くの皮膚科やクリニックに行くことが大事かもしれません。